第二回投稿:クレオール料理ガンボ


本日は久しぶりに一日中家族一緒でした。一歳未満の息子がいるので朝はいつも通り早く起きねばですが、とはいえやはりゆったりできます。

また、この週末は天気が下向きであるとのニュースも出ておったので、これはズバリ煮込み日和。というわけでとうとう第二回投稿が叶ったという次第。
 
 

 
大丈夫か、この見栄えの悪さ。とても食欲をそそるルックスではありませんが、南部アメリカはクレオール文化ケイジャン料理の雄”ガンボ”。
クレオール文化というのは、フランスやスペインの統治者文化とアフリカの被統治者文化が日常生活の中で混ざり合ったものなので、ガンボを乱暴に端的に表現するとアメリカ南部風のブイヤベースということになるのでしょうか。まぁ、事実は恐らく異なるのでしょうが、滋養の豊富さやゴッタ混ぜになった故の味の奥深さ、香味野菜がふんだんにぶち込まれた苦味と刺激に、生気が養えます。僕はテキサスで食したことがある限りで、正真正銘本来の本場であるニューオルリンズのガンボを食べたことがないのですが、以下のレシピは多分大筋では外していないはず。
来宅した友人河合も勢い良く完食しておったことだし、大丈夫でしょう。時間と手間はかかるがJUST DO IT。では行ってみましょう。
 
=材料=
 
スープ:人数×150cc
(多分鶏のガラでスープをとって、そのスープをとった後のガラも使ったりするのでしょうが、ご用意出来る類のスープで問題ありません)
サラダ油:人数×大さじ1弱
小麦粉(薄力粉):人数×大さじ1弱
タマネギ:みじん切りを適当
(ルーを作るのに使います。欠かせません)
オクラ:人数×3本くらい
(ガンボ=オクラ。とろみなどの素にもなります。マスト)
トマト:人数×1個
(煮込み料理としてのベースはトマト。マスト)
セロリ:適当
パセリ:適当
ピーマン:適当
ニンニク:適当
(ここらへん量は適当ですが、できれば多めに入れたいところ)
 
ベーコン:適当
ホタテ:適当
豚レバー:適当
(ここらへんは本当に適当です。タンパク質担当食材を合計で一人150gくらいになれば何をどれだけ入れても良いのではないかと思います。ザリガニが入ることもありますし。。上記は今回の我が家はこうだったというだけのものです)
 
粉唐辛子:適当
タイム:適当
ローリエ:一枚
レモン汁:適当
(究極的には、常備してあるものをノリでという感じでも問題ないのではないかと思います。)
 
=下ごしらえ=
 
まずは何よりルー作り。失敗しないよう注意して取り組んで下さい。熱したフライパンをちょっと冷ましてサラダ油と小麦粉を合わせます。焦げ付かないように木べらなどでかき混ぜながら加熱。色づいて来たところでゆっくりとタマネギみじん切りを。大体20分くらいゆっくりと加熱する感じです。茶色のルーが出来れば、あとは失敗ありません。ルーが完成したら、ちょっと冷ましてからスープと合わせておきます。
あとは、オクラ以外の野菜を全てみじん切りにしておきます。オクラは輪切りにしてニンニクとベーコンとフライパンにて炒めておきましょう。
 
ここまで来れば後は一気に参りましょう。
 
=調理=
 
オクラ以外の野菜をスープに加え、ルクルゼ鍋で10分ほど。その後オクラとベーコンも加えます。一度じっくり(40分ほど?)煮込みます
スパイス類、タンパク質担当食材などを投入。あとはルクルゼ鍋のふたを閉じてのんびりとろ火にかけておく。食べる前に塩コショー、レモン汁で調整。
 
 
あ、これで完成か。時間と下ごしらえに手間がかかりますが、その後はいわゆるゴッタ煮ですね。週末料理としてマジパネェ美味さなので機会が合えばぜひ一度お試し下さい。
 
 
安価なクズ肉とクズ野菜を大量に使うというのがここでいう貧乏人料理の定義だとすると、世界中どこに行ってもテーブルクロスのかかったレストランよりも屋台料理やぶっかけご飯みたいなものの方が美味いのも当然かもですね。ガンボ、ご飯にかけて食べるのも当然イケます。カリフォリニア米ならサイコー。菊池師も太鼓判を押しています
※追記:こんなページを見つけました
 

 
 

ということで、第三回投稿も煮込み料理についてレシピ公開を奮発してみます。近日。
 
 
このブログ、続いてしまうのかも。

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