iTunes.comに想う

Apple建造中のデータセンターを空撮したビデオがYouTubeに公開されたようで(TechWave: Appleのクラウド戦略の拠点を空撮)、改めてその規模の大きさを目にして強まった妄想を記載しておきます。

AppleによるLala.com買収を受けて、そこかしこで取り沙汰される iTunes.com 。世界最大のコンテンツ配信サービスがクラウド化されることで実現する(であろうorしたら良いな)諸々は、はっきり言って「夢」に近いです。以下全てが実現する訳はないでしょうが、本年中にも発表となりそうなこのサービスを楽しみにしたいと思います。

以下、完全に僕の妄想です。事前情報など何一つ入手しておりません。悪しからず。

ユーザー体験編

1, ネットワーク接続が可能なあらゆる機器から自分のライブラリーにアクセスが可能になる:

iPodに転送し忘れて今聴きたいのに聴けない、とかアカウント認証台数にしばられる、とかHDDクラッシュして1万曲飛んでいった、とかの心配がなくなるでしょう。

2, web上の音楽紹介リンクをクリックしても、iTunesを起動する必要がなくなる:

これは既にAppleのwebサイトで始まっていますが、今後はYouTubeやSoundCloudなどのように自分のブログなどにも試聴付きのウィジェットなどがエンベッドできるようになるでしょう。試聴が出来るようになればアフィリエイトリンクも今以上に具体的になるでしょうし、FMラジオ局や音楽ライター、素人にも収入の途が開かれるかもしれません。有名人のiMixなどを連続して聴くのも楽しそうです。

3, 高音質化も簡易に実行できる:

今後のネットワーク環境の強化やストレージスペースの価格低下、などなどインフラ機能が向上するにつれてコンテンツの品質も自動的に上がっていくでしょう。しかも煩わしいアップグレード作業などナシ。

4, 音楽の貸し借りができる:

コンテンツ自体はAppleのサーバーにあり、ユーザーは接続する権利を保有しているという状態ですので、接続する権利を友達に期間限定で譲ってしまえばレコードやCDでは行えていた友人間の貸し借りが可能になります。あくまでも仕組み上は可能になるという話です。権利的なハードルは残るかと思いますが、これは実現すると面白い。

5, ジーニアスの精度が激上がり:

これまでは購入履歴による嗜好情報の収集でしたが、Appleは再生回数なども完全に把握できるようになります。
ちょっと怖い気持ちにもなりますが、これからのジーニアスはズバズバ好みの楽曲を勧めてくるようになると思われます。

6, 購入価格の低下:

これまで通りファイルをダウンロードして保有するならばいくら、クラウド接続で聴くだけならばいくら、、と価格帯は増やされるのではないでしょうか。

7, 再生機器の拡充:

もしかすると下手したらiTunes.comに接続して音楽やメディアファイルを再生できるデバイスをApple純正に限らないかもしれない。そうなると意外なデバイスで音楽を楽しめるようになるかも知れません。飲食店のテーブルとか。

サービス / アーティスト編

1,

【抄訳】SXSW Music Festival:Artist Update / Make SXSW Work for You

毎年三月にアメリカのテキサスはオースティンでSouth By Southwest(以下SXSW)という音楽の業界見本市があります。
超面白いイベントなので、これまでも紹介したいと思っていたのですがネタがなかったのでノビノビになっておりました。ですが今朝主催者から良いメールが届きましたので、これを全文和訳することでイベント自体のご紹介を兼ねたいと思います。
以下、出演アーティストに対する情報更新メールの和訳です。(多分ものすごい長文になります。しかも推敲せずに公開すると思います。ゴメンなさい。。

親愛なる出演者へ。

グッドニュースです。オースティンは既に暖かくなってきました。もはや、冬は思い出になっていまして、今やSXSWで春と音楽を楽しめることを待つばかり。

で、このSXSWが思いっきりな楽しみであることはもちろんなのですが。出演アーティストとしては事前に知っておかねばならない、”SXSWの意味”をお伝えします。そろそろアナタが出演する日程とハコをお伝え出来ているタイミングかと思いますが、このメールは「なぜSXSWがそこまで重要なのか、で、出演者であるアナタがどうやったらその重要性を理解できるのか」をお伝えするためにお送りしていますよ。

SXSWは他のフェスと何が違うのか?

SXSWは半分が仕事で、半分がパーティ。「世界で一番の音楽業界人のための見本市(ビジネスイベント)」ですが、同時に、1900バンドが集まってタダで飲めるビールもあって下手したらタダでバーベキューも食えるくらいのイベント。音楽業界あらゆる業種の人間が世界中から集まって、テキサスはオースティンで5日間を共にし、情報交換し、NEW MUSICを発見し、大先輩のプロとも出会えるというイベント。世界中からレーベル、エージェント、マネージャー、業者、出版社、ライター、ブロガー、大メディア、ミュージシャンやら音楽ファンやら、、みんなオースティンにやってきてビジネスを作ったり、生涯の友を作ったりします。

毎年いろんなアーティストから、SXSWでレーベルとの契約に至ったとかツアーエージェントが見つかったとか、それとかパーフェクトなドラマーと知り合ったとか、、そんな話を聞かされます。実際、そうとうな実力者がこのSXSWで仕事してんだろなと思います。

SXSWでプロモーション!

まず、SXSWには物凄い数のメディアが世界中から参加していますよ。

雑誌、webサイト、新聞、有名ブログ、、これら皆がSXSWに「ストーリー」を見つけに来ています。なので主催者としては、ぜひ、SXSW会期の前にオースティン地元メディアなり国際的なメディアなり片っぱしからコンタクトを図っておくことをおすすめしておきます。参考までに昨年2009年の参加メディアリストを以下に掲載しておきますので、どうぞショーケース前に確認しておくようおすすめしておきます。

まず、sxsw.com。

この時期、sxsw.com は世界中から物凄いアクセスを受けています。今年の出演者をチェックしようとみんなひっきりなしにアクセスしてくれます。とにかく、sxsw.com に出来る限り情報をアップロードしておいてく下さい。

そしてSXSW PLAYER。

SXSWに出演することを告知する手段として最高なのは、我々SXSWが公開しているSXSWプレイヤー(webアプリ)に楽曲を登録しておくことでしょう。SXSWの参加者は、基本的にこのプレイヤーをデフォルトの音源チェック手段にしています。そして、このプレイヤーでどのショーケースを覗こうか決めています。SXSWまで待てないぜ!という、NEW MUSICを探している何百万人のマニアにも今すぐアピれますよ。

プレス。

(オースティンのプレスリストがコンタクト先リンク付きで掲載されています。2009年に取材した実績とともにリストになってますので、かなり即効性ありそう)

ブロガー。

(“ここにSXSWに参加してくれてる有名音楽ブロガーのリストを掲載します。”という感じで、ブロガーのコンタクトアドレスも掲載されています)

僕らも混ぜて!

SXSWに出来ることは協力したいと思ってます!アー写が新しくなったら、新しいビデオが完成したら、はたまた裏話でも、、どんなこともシェアして下さいませ。出来るだけアナタのプロモーションを協力したいと思ってます。SXSWブログとか、ニュースフィードとか、提携しているメディアとか、広告とか。。アナタがアップロードしてくれたもの全てをフィーチャー出来るわけではありませんが、出来るだけやりますし、メディアも結構我々のニュースフィードを拾ってくれてます。

マーケティング

メジャーディールのないバンドには半額で広告提供しています。パンフレット、投げ込みチラシ、ビッグバッグ等々で活用してもらえます。ここにアドレスを掲載しておくのでLuannにコンタクトしてみて下さい。

SXSWでのライブについて

会場それぞれステージマネージャーを付けています。最低でもショーケースの2週前には連絡しますので、バックラインのことその他相談してやって下さい。特別な機材が必要でもご紹介できるようにしています。

リストバンド

2010年。今年、我々は出演者にビジネス的にもクリエイティブ的にも今まで以上に協力できるように頑張ってます。出演者は”以下のサービス全部に入退場可能”になるリストバンドを提供します。(web経由でメンバー全員をちゃんと登録しておいてください)

“紹介されているサービスがかなりたくさんありますが、ちょっとアレかもしれないのでゴメンナサイここは割愛します”

やばいスポンサー

SPINNER

SXSW出演者は、spinner.com に無料で掲載してもらえます!

LP33

出演者なら誰でもLP33にインタビュー掲載してもらえます。LP33のマリア(ここにメアド掲載)に希望日と時間を連絡してくれれば最大限お応えするということです!

最後に一言

SXSWを本当にアーティスト活動の糧にしてもらいたい。良い演奏をしてもらいたいし、SXSWを思いっきり楽しんでもらいたいし、いろんな益ある出会いに満ちていて欲しい。で、いつかオースティンで一緒にチルしましょう。

なので、今回はとにかくあなたのショーケースに集中してください。色々アンオフィシャルなパーティがありますけど、気を散らさないで。本番であるSXSWのショーケースでスポットライトを浴びて欲しい!!!

==

という感じで、ここに掲載すべきでなさそうなメアドやURLが肝になっているアップデートメールでしたが、これが今年SXSWに出演する1800とか1900とかのバンドに送られているのですから、大したものです。人間味のある良いイベントですよ。いつか現地で乾杯でもしましょう。

今年も素晴らしい出会いがありますように。

Mayer Hawthorne LIVE at KCRW

http://www.kcrw.com/music/programs/mb/mb090908mayer_hawthorne/embed-audio


改めてご紹介するにも今さらな感じですが、今年のSXSWに出演することが決定しているようなので改めまして。やった。僕にとっては今年のメインとなりそうです。
サンタモニカのFM局 KCRW(ちなみにこの局、DJ陣や番組のクオリティがマジハンパないです) でのスタジオライブです。


そしてこちらは短いですがムービーです。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=pm1_A8eZ6rc]



お楽しみ下さいませ。



Tourer



シクロクロスがルーツになっていたことは知っていましたが、実際の商品ラインアップはミニベロばかりというイメージが強くて正直選択肢には含まれなかったBruno


久々にちょっとwebサイトを見てみたところ、、
なんと!!!!!!!!!!!!


700C Tourer(まぁ、僕ら世代的にはランドナーですね)


とか!!
しかも、¥77000!!
しかも、シートステーちょっと湾曲してないか、これ!!
これでスイス国旗ロゴが付くのか(これはミーハー)!


思いっきり刺激されてます。。
一台買ったばかりなのに。。