まとめメモ:骨盤矯正にかんするトラブルについて


骨盤矯正院に4度ほど通院したところ、少々体に異変をおよぼしてしまいました。

ちょっと恥ずかしい話なのですが、骨盤矯正についてTwitter等に軽率なクチコミをしてしまった反省があり、以下に顛末をまとめておきます。僕のTwitter投稿を目にして関心を持たれた方には謝らせて下さい。

整体/骨盤矯正というのには向き不向きや相性があり、悪いものであると言う積りは全くありませんし、骨格の歪みが体におよぼす影響には計り知れないモノがあると今も思ってます。ただ、自分には合わなかったようです。

背景

・慢性的な腰痛と股関節のズレ/痛みがここ数年来気になっていた。
・30年来の歯ぎしりに困っていた。
・整体/骨盤矯正どころか、マッサージさえほぼ未経験だった。

経緯

5月中旬:自宅近所の三宿交差点周辺に、新しく骨盤矯正院が開設されていることを知る。

矯正院前に平積みされていたチラシに「歯ぎしりも治療できる」旨を目にし、興味を持つ。

→チラシを手にとり帰宅。家内とも話し、一度診てもらうことを決める。
→その後、初診の予約電話。

5月22日:初診。年配のおだやかな施術師で、最初の触診からかなり高い精度でこちらの性格などを言い当てられ、”やはり骨格は人間を表すのだな”と感慨(ここらへんは今も大きく意見は変わっていない)。歯ぎしりも「基本一回の施術で完治する」と言われビックリ。

で、施術を終えたところ、その効果に驚愕。

同日:上記Twitter投稿に関心を持たれた方々に、オススメする内容で@replyを投稿。

5月24日:Twitterでフォローしている方が、体の痛みを訴えているのを目にして上記同様に骨盤矯正を勧める内容で@replyを投稿。

同日:上記初診施術後に収まっていた歯ぎしりが再発するように。
ただ、自分自身、歯ぎしりは長年の症状だし一回骨を整えてもらったくらいで治るわけがないと思っていたので、”やっぱり数回施術を受けねばだなー”くらいに考える。再診を決める。

5月29日:育児の疲れで色々とガタが生じていた家内も一緒に再びの施術。
歯軋りが再発していることを説明して、再診を受ける。
→家内については、この時に施術を受けたことで今も快調。元気でやっています。

6月4日:社外での会議時に背中に(まぁまぁの)激痛。
“施術後の揉み返しみたいなものだろう”と楽観。
→その後、何度か背中に上記のような痛みが走るも、”まぁ施術後の揉み返しみたいなものだろう”と楽観。

6月12日:歯ぎしりが収まっていないことと上記のような痛みを受けて、三たび施術。
「首の骨にズレが出てますね」という触診のもと、頚椎などを全体的に矯正してもらう。この時の施術は首の骨を直接押し込むというそれなりに痛みの伴うものだった。
→施術直後から首筋および背中にかなりの痛みを感じる。
→が、”歪みが治る過程で生じる軋みのようなもの”なんだろうなと楽観。

6月13日:起床時、首筋から右肩にかけて激痛を感じて至急治療してもらおうと思い、午前中に骨盤矯正院へ。
事情を説明して治療を依頼。前日よりも強く首と背筋の骨に直接強烈な押し込みなどを受ける。この時の施術はかなりの痛みを伴った。

→その後、親友の主催するBBQパーティに家族で参加。姿勢によっては刺すような強い痛みを感じたが、何とか楽しく過ごすことが出来た。
→それなりの時間まで遊んでいたので、夕食は家族で外食をとった。その時も姿勢にさえ気をつけていれば問題なく過ごすことが出来た。

6月14日(本ポスト当日):深夜に一度激痛を感じ起床。”これはちょっとおかしいぞ”と思い始める。その後、再び就寝。が、朝7時の起床直後よりこれまでで一番大きな激痛を感じる。
「これは完治に向かう過程で生じる痛み(つまり我慢しておけば良いのか)、それとも不適切な施術を受けてしまったためなのか」が自分の中で全くわからなくなり、不安を感じる。痛みは、冷や汗で衣服がボトボトになるくらいに及ぶ。
とはいえ、今日は月曜日で朝一番に得意先に戻さねばならない資料があり、出社。右腕に強いしびれがあり、傘をうまくさせない。
何とか出社するも、だませる姿勢がなかなか見つけられず、衣服が冷や汗で濡れる。
ここで、”これは流石にかなりまずい”と自覚。
→午後1時に社外でミーティングがあったため、外出。そのミーティング後は帰社せず、半休をとって整形外科へ向かう。診療。
→レントゲンでは異常は見つからず(つまり、骨および椎間板にダメージは生じていない)。が、右半身にしびれが生じているのは神経が強く圧迫されているためであろう。ということでMRIの受診を勧められる。
あわせて鎮痛剤を処方され、現在は姿勢によってはカナリ落ち着いている。
→イマココ。

反省

・経験のない人間が軽はずみに整体/骨盤矯正に頼りすぎるものではない。
・自分の中で、ある程度の検証に至っていないものを他の方々に勧めるべきではない。
・初めての育児に努めながらもいつも優しく支えてくれている家内に強くあたってしまった。
・今回の経験だけで、整体/骨盤矯正そのものに誤った偏見を持たないように気をつける。


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