アップダウン構造


新小岩の鮮魚界をリードする賢人 @hanazuc に教えてもらった驚異の日本論・日本人論・日本語論 “アップダウン構造”
これは難易度高いですよ。少々転載します。

例えば、「ありがとう」という言葉がありますね。 
 英語では、サンキューと言うことぐらい、子供でも知ってます。

 ところが、サンキューはアップダウンしないんです。

     I →→→→ thank →→→→ you  
   (私は)(感謝する)(あなたに)  

 サンキューは、I と you の間を平面的にショートカットでつなぎます。英語は、「ショートカット構造」をしているのです。  

 ありがとうは、そういう訳にはいきません。
「私」の感謝の気持ちは、「あなた」に平面的に、ショートカット的
に飛んでいくのではありません。
まずは、アップして、奥の世界へ入ります。 
 そこからダウンして「あなた」のところへ下りて行きます。  

 日本人は、アップした奥の世界、目に見えない世界に宇宙法則あるい
は神の存在を、こころの奥底で認めているのです。

 ですから、「あなた」がしてくれた目に見える事柄に対しても、その
奥の目に見えない世界における宇宙法則あるいは神のおかげであること
を認めて、そこからダウンして「あなた」に感謝するのです。

    隠れた世界       (宇宙法則、神)   

                  ↓ ↑   

                ↓     ↑  

        ダウンする ↓         ↑ アップして    
                                   ↓            ↑     

           ↓               ↑   

  表面の世界  (あなた)←・・・・・・・・・・・ ( 私 )

 だから、「有り難い」が感謝の意味になるのです。

 「有り難い」を英語に直訳すれば、

It is difficult to exist. (それは存在することが難しい)あるいは

It seldom happens.(それは滅多に起こらない)  

となりますね。

 こんなこと、欧米人に言って通じますか。
 皮肉だと誤解されるに決まってます。

 「有り難い」が感謝の意味と成り得るのは、アップダウン構造だから
です。

やばいですねw。
他にも、避雷針留守番、、等々を題材にアップダウン構造の秘密を解き明かすべく力技が繰り広げられます。
アップダウン構造、今後も研究を続けますので、進捗ありましたらご報告いたします。




では股。


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