東北へ瓦礫撤去の手伝いに行ってきました。



三茶のしゅん君から紹介してもらって、Team Kunrock Tohoku Volunteer Group によるボランティアツアーに参加させて頂きました。友だちのりょんりょんホリーくんもメンバーにいるし大丈夫だろうとは思っていましたが、マイクロバス2台総勢42名の大グループは適度なまとまりのある過ごしやすい一団で、まず若い主宰者の方々のバイタリティと運営能力の高さに驚かされました。


↑上掲した写真は一日目の活動場所である陸前高田の眺め。
リアス式海岸が複雑に入り組んでいるため、基本凪いでいる平常時はとても穏やかで、実りの多い豊かな環境なんだろうと思います。


災害発生からちょうど6ヶ月、センターで割り振られる任務は民家からの注文に応じるものになっているようです。2日間ともに世帯主の方も一緒に作業をされて、お茶を飲みながら話を伺うこともありました。市民の実被害とお話に触れるというなんともリアルな体験で、なごやかにキビキビと作業が繰り広げられる中でも、なんというか、息が詰まる瞬間が何回かありました。食器や子供用の洗面用具など、自分も同じく日常で使用しているものがそのままの形で津波による土砂に埋まっているのはかなりキマした。。


ツアー主宰の方々も、現地のボランティアセンターの方々も、6ヶ月経ってそうとう状況は良くなったと仰っていましたし、実際そうなんだろうと思います。が、それは6ヶ月前が凄惨すぎたということで、今後も膨大な人手が必要な状況は長く続いていくのだろうなと痛感しました。


以上、取り急ぎのメモですが、奇しくも6ヶ月の節目になる日に当地で経験させて頂いたことに感謝します。

みんなで半日かかって取り除いた瓦礫の下に見えた駐車場部分。
ものすごい揺れだったのでしょうね。。。