【Link】アメリカの軍事機密だったので内部被曝は無視され続けた


参照リンク;web DICE
リンク先の記事タイトルをそのまま転載していますので、強いタイトルになってしまいましたが、

また、実際、肥田舜太郎氏によるタイトルどおりの告発は強烈なのですが、
記事の後半部分に非常に関心を持ちました。
(肥田舜太郎氏は、広島の原爆で被曝し、当時より日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)のたったひとりの医師として、全国の被曝者の相談を一手に引き受けてきた人物です。聴診器をあて診断をした人間は少なくとも6,000人に及びます)


引用します。

「どうしたらいいかということについて専門家の方々は口を揃えて『原発から遠くへいけ 』『汚染された疑いのあるものは口にせず、必ず大丈夫だというものを手に入れて食べろ』、このふたつが安全な道だということをおっしゃる。確かにその通りなんですけれど、外部であれ内部であれ被曝したことは日本中みんな間違いないんです。 


実際に福島のいろんな方に会ってみると、遠くへ行けない人はどうしたらいいのかを聞きたいというんです。それがあまり強いものだから、私は自分の経験から、放射性が原因になって病気になって、それで命を取られるんだから、病気を起こさないように我々の生活を工夫しようじゃないかという運動を起こしたんです。そのなかには昔から言われる『腹八分目で飯を食え』とか、早寝早起きがいいとかいろいろなものが出ますよね。そのひとつひとつを点検して20年くらい全国で論議をした結果、これがいいというのがひとつの柱ができたんです。 


ほんとうにバカバカしいようなことだけれど、我々の祖先が免疫を作ったときの条件は、灯りもなければ熱もなく、太陽以外のエネルギーを持たなかった。その状態を壊さないために、太陽と一緒に起きて、太陽と一緒に寝るという規則正しい生活をするのがいちばんいいんじゃないかということになって、何万という人間が実際にやったんです。その結果、いま80過ぎ、90過ぎの被曝者が生き残っている。だから、道は遠いようだけど、みんなに誰でもができることですから、まずそこから話をはじめよう。被曝者が具体的に行い、ひとりひとりが命を守って今日まできたことなので、これはやはり現在福島で被害に遭っている方が参考に聞いたほうがいいだろうと。なので私はあちこちで話します。そうすると、他に対策が何もないものだから、『たったひとつこれがあればなんとかなるという希望がひとつできた』と言ってみんな喜んで帰っていく。それほど行き詰まって、どうしたらいいかわからない。だから私はそうした努力をみんなでしていくべきだろうと思っています。誰か偉い人がパッと教えてなんとかなるという状況じゃないのです」。

放射性物質が人体に及ぼす影響は大きなものであることを指摘しながら、
その影響が病気を引き起こさないように、日々の生活をより健康的に規則正しいものとすることを心がけること、と言います。


これは脱原発や国の政策転換を求めるアクションとは別の、もっと日常に根ざした健康に関する指摘です。
子どもに原発なき世界を残すのも、権力と戦うのも、なにより日々の健康あってのことだと思うので、
この話はみんな聞いておいた方が良いと思います。


再度リンク;web DICE
  


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