STY(UTMF?)、旅の途中。

Ultra Trail Mt. Fuji(UTMF)、Shizuoka To Yamanashi(STY)について。


5/18-20の3日間に渡って開催されました本大会、オフィシャルサイトに終了早々に掲載されておりましたが、
全部門通して完走率79%(!!!)。スゴイスゴイ!!すごいです!
モンブランの完走率が40%ちょっとであることや、レース序盤の速報やランナーアップデートを見ていると世界のトップランナーたちが軒並み立て続けにリタイアしていたことから、そうとうなサバイバルになると想像されていたのですが、これは本当に凄い。
大会実行委員長 鏑木毅さんが何度も口にしていた「これは自分の限界と向きあう旅なんだ」という言葉を選手みんなが具現化させたような素晴らしい結果だと思います。
鏑木さん、日本にこのようなレースを作ってくださり本当にありがとうございます。
日本の選手にとって、世界と戦う“ホーム戦”として定着できることを我々も祈っています。


言いながら、、、
自分は、、天子山塊越えでストップ。DNF(Did not Finishという意味らしいです)という結果に終わってしまいました。吐き気で補給が全く出来なくなってしまい、一つ山を越える度にトレイル脇に寝転がって腹を落ち着けてはジェルを口に咥えるくらいしか出来なかった。装備品レギュレーションの中でも「これは一回買ったら使うことなくザックの中にしまいこんだままになるだろうな」と思っていた筆頭”エマージェンシーシート↑”をいきなりフル活用することになってしまいましたw。。


不思議なことに、情けないとか不甲斐ないとかという気持ちはあまり感じないんですよね。
食べられなくなった瞬間に続けられないことは確定してしまったし、その後はハンガーノックのその先にあるような体調で7峰とか越えて本栖湖にたどり着かねばならなかったし、本栖湖までエスケープルートもないし、などなど、もう仕方ないという気持ちしかないです。


ということで、自分にとってフジはまだ旅の途中です。




わがチーム トレイル鳥羽ちゃん からは、桑原くん、松田さん、安藤くんの三人と出場しました。私以外は全員完走。なんと、安藤くんに至っては初レースがウルトラで、しかも場面場面で桑原くんや松田さんを引っ張っていたという(!)。本当に、人って想像を超える生き物ですねw。そこが本当に素晴らしい。
また、鳥羽ちゃんメンバーのみどりさん、かずみさん、なぎささん、さちえさんは各エイドステーションでのサポートを買って出てくれ、温かい食べ物や着替え手伝いにはじまりランナーの心を折らさないよう助けて下さいました。ワンドロップとしさんも営業後そのまま車で駆けつけてくださって。。
初心者が集まって結成されたトレイル鳥羽ちゃん、チーム戦を行うところまで来てしまいましたねw。次はどこへ行くのかな。


なぎささんが撮ってくれた写真です。

最後に尊敬する横山先輩の記録です。
手術を経て2年8ヶ月ぶりの100マイルを走破した横山選手のゴールはご家族とともに。




うん。やっぱ白状する。
悔しい!!!!!!!!!!!!ゴールしたかった!!!!!!!!!!!!!


なんなんだ、このまとまりのないブログは!!!!!!!!!!!!!!!!!
くそーーーー!!!!!!!!!!