UTMF/STY: 天子山塊部分の試走


5/18-20の日程で開催される大祭Ultra Trail Mt. Fuji(UTMF)というレースのハーフ部門(STYと称されます)に出場してきます。トレイルランニングレースの最難関を表すひとつの指標100マイルを富士の裾野で走破しようというものです。10周年を迎えるモンブランの大会の公式姉妹レースとして開催されるもので、質/規模ともに日本初とも言える大きな大会。


これが、、、運営責任者鏑木毅さんのブログに見られるように、ココとかココとかココらへんの諸先輩方のブログに見られるように、まぁなんというか日本の地形を存分に活かした(aka 常軌を逸した)コースレイアウトになっているのですw。


怖がっていても仕方ないので上掲リンクでも強調されてる最難関であるところの天子山塊を下見しに行って来ました。以下、興味ない人には全く意味のない情報となります。
それではJUST DO IT行ってみましょう。


・4/28 運営者セミナー 於:富士宮市役所
鏑木さん、三好さん、村越さんの三巨頭が相並ぶレアな機会ではありましたが、ブログ等々で注意喚起されていたことに加えるような内容はほぼ無かったと思います。ですが、この大会にかける鏑木さんの想いは半端じゃないもので、なんとか完走することでその想いの一端だけでも堪能させてもらいたいと改めて感じました。
自分は、一部で取りざたされている自然保護観点の懸念事項を選手サイドでどのように配慮したら良いのか確認しようと思って質問させてもらったのですが、例えば希少種の野鳥とか野草とかの注意ポイントとして発表すると逆に密猟者が途端に集まってしまうということらしく、究極いうと160k全部配慮してくださいということになるようです。トレイルを外れることは避けましょう。


・ルートコンディション
積雪や氷結はほぼなくなっています。また、倒木もかなり除いて下さっています
ヤセ尾根、急降下、笹の根がかりなどは何ともしようのないことなんでとにかくそうとうの用心で臨むということだと思います。試走できていないであれば、地形図で勾配と坂の密集度を確認しておいた方が良いと思います。特に参加資格にキャリア宣告が必要ないSTY部門ではカジュアルな選手が相当数(自分も含めて)存在すると思いますので、ここらへんの箴言に一回は目を通しておいた方が良いと思います。

・ルートキャラクター
難易度は超高いですw。トレイルランニングレースではなくて山岳レースですw。
自分などが言うのは僭越極まりますが、記録とかリザルトとか狙いに行かなくて良いと思います。これまでの生活では味わえなかった自分との対話が出来る最高の機会なんだと思ったほうが良いと思います。
「少しでも速く」という視点での軽量化は避けたほうが良いです。ファストハイキングくらいの認識で装備を背負った方が良いと思います。(「思います」ばっかりでスミマセン)


まー、あと三週間。出場することを取り消す積りはない訳だし、試走してみて終始富士山を眺めながらの旅は本気で良いものだなと思ったし、自分の勝手な酔狂にも関わらず家内はサポートを請け負ってくれているし、で、とにかく完走したいんです。


>お友だちの皆さん。
年甲斐もない無節操なお願いをするかも知れません。
もしも、けったいなチャレンジにご興味あればお付き合いください。


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