「雑感」カテゴリーアーカイブ

2014年11月ブログ移設&現在の環境

独自ドメインのブログに挑戦してみます。Google Apps用に持ってる(だけになっていた)ドメインがもったいないからです。そういう人案外多いのではないでしょうか。
先日ドメイン更新があったんだけど、維持費が結構な額なんですよね。。JPドメインだからなのかな。
保有して5年位になると思いますが、その間webサイト公開用としては放置の状態になっていました。このドメインに限って言えばメールアドレスとしてしか使っていなかった…。 続きを読む 2014年11月ブログ移設&現在の環境

2012 Music +Activism Handbook

ミュージシャンの社会活動をサポートする Air Traffic Control が公開した2012年鑑特別編(無料PDF)がものすごいです。
大統領選イヤーでありますが、ミュージシャンとしてスタンスの決め方から選挙戦の詳細カレンダー、はては大統領選に関してメディア露出を図る際のアドバイスに至るまで、、、膨大なリソースになっています。


なにしろ165ページにおよぶ巨大PDFなので全訳は難しいですが、金曜の長時間錬のあとで休みながら週末に読んでみますw。抜粋を追記できるようにします。

“People have asked, ‘Why Stevie Wonder, as an artist?’ Why should I be involved in this great cause? I’m Stevie Wonder the artist, yes, but I’m Steveland Morris, a man, a citizen of this country, and a human being. As an artist, my purpose is to communicate the message that can better improve the lives of all of us.”
– STEVIE WONDER

 

東京仕事百貨



東京仕事百貨という求人webサイトを初めて知りました。
というのも、友人2人立て続けにこのサイトでパートナーを募集していたからです。


桑原くんは夏にトレイルランニングショップを開店するので、そこの店長を募集中(!)
そして小松さんはBADGEでもお世話になっている居心地の良いOnEdrop cafe.のスタッフを募集中



ふたりともそれぞれの考えを丁寧に話していますので、ぜひ上記リンクをご覧になってみていただきたいです。自分もまじで応募したいくらいw。
働くって良いものだな、やっぱり人間にとって不可欠なものだなと改めて感じた次第です。
仕事百貨には、これら2つの求人案件以外も大変興味深いものがたくさん掲載されていました。


面白いwebサイトですね。

東本願寺:原子力発電に依存しない社会の実現を求める決議

東本願寺(真宗大谷派)からのお知らせ

2011年3月11日に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故では、放射能汚染が、原子力発電所の立地地域のみならず、広大な範囲に拡散し、多くの人々が生活の基盤を奪われるという深刻な事態となっている。

昨年末、政府は事故自体の収束宣言を行ったが、未だに原子炉内部の状況は不明であり、放射性物質の漏洩は食い止められず、除染の目処もつかない厳しい状況が続いている。被災された方々に、一日も早く、救援がより広く確実に展開されることを願わずにはいられない。

1979年の米国スリーマイル島原子力発電所事故、1986年のソ連(現:ウクライナ)チェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故以降も、地震国日本の狭い国土に次々と原子力発電所が建設されてきた。その数は54基にも達することとなり、私たちは原子力発電に大きく依存する生活を営んで来た。一旦、この度のような大事故が起これば、取り返しのつかない事態となることに思いを致すことのなかった迂闊さを深く反省するものである。

日本の原子力発電は技術・設備・管理ともに十分に安全であり、原子力発電がなければ電力供給に不足を来すという、いわゆる安全神話と必要神話を安易に信じ込み、エネルギーと物の大量消費を限りなく続けていくことが「豊かさ」であると私たちは思い込んで来たのである。

原子力発電所事故にたいする報道には時には正確さを欠き、公平さに難点のあるものも見受けられる。このような一方的感情的とも思われる批判は、風評被害を招き易く、当該地域の人々や原子力発電所で働く多くの人たちを傷つける恐れがある。今回の事故の対応としては、放射能測定による安全性の確認と、正確な情報提供を期待するとともに風評被害の防止に努めなければならない。 この度の事故によって、原子力発電には、現在のみならず未来のいのちをも脅かす放射線被曝被害というものが起りうることを証明することとなったのである。原子力発電に依存しない、安全安心で、持続的発展可能な社会を実現することが重要である。

すべてのいのちを摂めとって捨てない仏の本願を仰いで生きんとする私たちは、仏智によって照らし出される無明の闇と事故の厳しい現実から目を逸らしてはならない。エネルギーと物の大量消費を指向する社会の在り方を見直すと同時に、原子力発電を傍観者的に受け容れてきた私たちの社会を問い返し、原子力発電に依存しない社会の実現に向け、能う限りの取り組みを進めることをここに表明する。 

右、真宗大谷派参議会議員一同の名において、決議する。

以上

2012年2月28日真宗大谷派参議会議員一同

【Link】アメリカの軍事機密だったので内部被曝は無視され続けた

参照リンク;web DICE
リンク先の記事タイトルをそのまま転載していますので、強いタイトルになってしまいましたが、

また、実際、肥田舜太郎氏によるタイトルどおりの告発は強烈なのですが、
記事の後半部分に非常に関心を持ちました。
(肥田舜太郎氏は、広島の原爆で被曝し、当時より日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)のたったひとりの医師として、全国の被曝者の相談を一手に引き受けてきた人物です。聴診器をあて診断をした人間は少なくとも6,000人に及びます)


引用します。

「どうしたらいいかということについて専門家の方々は口を揃えて『原発から遠くへいけ 』『汚染された疑いのあるものは口にせず、必ず大丈夫だというものを手に入れて食べろ』、このふたつが安全な道だということをおっしゃる。確かにその通りなんですけれど、外部であれ内部であれ被曝したことは日本中みんな間違いないんです。 


実際に福島のいろんな方に会ってみると、遠くへ行けない人はどうしたらいいのかを聞きたいというんです。それがあまり強いものだから、私は自分の経験から、放射性が原因になって病気になって、それで命を取られるんだから、病気を起こさないように我々の生活を工夫しようじゃないかという運動を起こしたんです。そのなかには昔から言われる『腹八分目で飯を食え』とか、早寝早起きがいいとかいろいろなものが出ますよね。そのひとつひとつを点検して20年くらい全国で論議をした結果、これがいいというのがひとつの柱ができたんです。 


ほんとうにバカバカしいようなことだけれど、我々の祖先が免疫を作ったときの条件は、灯りもなければ熱もなく、太陽以外のエネルギーを持たなかった。その状態を壊さないために、太陽と一緒に起きて、太陽と一緒に寝るという規則正しい生活をするのがいちばんいいんじゃないかということになって、何万という人間が実際にやったんです。その結果、いま80過ぎ、90過ぎの被曝者が生き残っている。だから、道は遠いようだけど、みんなに誰でもができることですから、まずそこから話をはじめよう。被曝者が具体的に行い、ひとりひとりが命を守って今日まできたことなので、これはやはり現在福島で被害に遭っている方が参考に聞いたほうがいいだろうと。なので私はあちこちで話します。そうすると、他に対策が何もないものだから、『たったひとつこれがあればなんとかなるという希望がひとつできた』と言ってみんな喜んで帰っていく。それほど行き詰まって、どうしたらいいかわからない。だから私はそうした努力をみんなでしていくべきだろうと思っています。誰か偉い人がパッと教えてなんとかなるという状況じゃないのです」。

放射性物質が人体に及ぼす影響は大きなものであることを指摘しながら、
その影響が病気を引き起こさないように、日々の生活をより健康的に規則正しいものとすることを心がけること、と言います。


これは脱原発や国の政策転換を求めるアクションとは別の、もっと日常に根ざした健康に関する指摘です。
子どもに原発なき世界を残すのも、権力と戦うのも、なにより日々の健康あってのことだと思うので、
この話はみんな聞いておいた方が良いと思います。


再度リンク;web DICE