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ビバークレーション- BIVOUAC RATION まとめ

いつもULTRA LUNCHを応援くださりありがとうございます。
本当に恩に着ます。

これまで、SNSを中心に細切れなご紹介しかできていなかったと思いますので、あらためて このビバークレーションについてまとめてみます。
自分で言いますが、メリットの多い食べものです。

あと、ULTRA LUNCHはエナジージェルやバーとは異なる「本式の食品」を製造している日本唯一のインディーズメーカーです。
フィードバックをもらえる限りで言うと、使ってくださる方々の比較対象はカレーメシやアルファ米、インスタントラーメンとのこと。インディーズはおれだけ。これはなかなかの闘いですね。

ではJUST DO IT、行ってみましょう。

ULTRA LUNCH

山道を走るトレイルランニングというスポーツに趣味として取り組んでいます。
速い遅いとかより強い。強いからこそ優しい。そんな人びとに魅了され、コミュニティの一員となりたいと思い設立した「食品のガレージブランド」です。
vegan(菜食)食品を専門としています。以前は東京は世田谷 池尻大橋にて飲食店を運営していたことがあり、Scott Jurek選手が来店してイベントをともにしたこともあります。豆自慢です。

いまは、ビバークレーションの製造販売やケータリングなどで「食べものをお届けする」ことに集中して活動しています。

ビバークレーション

お客さまより「山に持っていける食べものが欲しい」というリクエストは以前のお店やケータリングの際にいただくことが多く、僕自身もとても興味ありましたので、ずっと心にとめていたテーマでした。

開発の経緯

山で食べるインスタントラーメンの美味さは僕も知っています。

が、、、汁を飲みきるのがしんどかった経験もある。
かといって、山に残り汁を捨てることは出来ないですしね。。。

ULTRA LUNCHらしい、力強い味と食べごたえがあって、さらに、テントを張った後の食事ならお酒と一緒に食べるのにも合って、無添加なので食べ疲れせず、美味しい。
こういうものを作れないか。

逆にこういうものを作れないと、弱小の新興ブランドが食べものなど製造しても生きる場所ないだろ。

これがビバークレーション(というかULTRA LUNCHらしい携帯食)を開発しようと思った経緯です。

ビバークレーション

ビバークレーションは、
家庭使い、災害備蓄食、パーティ用アレンジ、、、など、アイデア次第で自由自在にご活用いただけるものですが、やはり登山、トレイルラン、ハイキング、自転車、キャンプといったアウトドア利用を想定した仕様が盛り込まれていますので、ここではアウトドア利用に関してまとめてみます。
アレンジアイデアなども別投稿でご紹介します。

メリット

1. 熱湯2分!驚くほど早く出来上がります。
これまでアルファ米ご飯(熱湯調理に15分が必要)を利用されていたユーザーからは「次元の違うスピード感」と喜ばれています。

2. 食事1回分の製品重量は80g、大きさ12×18cm程度。
ザック内で場所を取らないコンパクト設計。「 真空包装」された本品は、限られた荷物スペースを奪いません。

3. 1製品あたり400キロカロリー超えのボリュームで抜群の食べごたえ。
1食あたり60gのインド米乾燥フレークを使用することで、主食として満足いただける内容を実現しています。

4. 3味揃ったバリエーション。山での食事が楽しくなる美味しさ。
スパイシーな「トマトキック」、芳醇な香りが嬉しい「ポルチーニクリーム」、日本人で良かった「海苔茶漬け」。どれもULTRA LUNCHならではの美味しさ。(2017年9月6日現在)

5. ULTRA LUNCH謹製!言わずもがなのvegan仕様。
肉や魚はもちろん乳製品、卵も含まないvegan(完全菜食)メニューでヘルシーです。また、veganとは思えないしっかりとした味付けをお楽しみください。


パッケージスリーブのアートワークはジェリーウカイ氏、スリーブのレイアウトデザインはAnswer4小林氏です。
ビバークレーションのこの最小限の包装を活かした形を作ってくれていまして、本当にかっこいいです。

実績

初期からビバークレーションのアンバサダーをお願いしているのは

・根津貴久さん
・朽見太朗さん

このお2人に重宝いただけていることを嬉しく思います。
2人からのアドバイス/ご意見はビバークレーションへのフィードバックだけでなく、今後、こちらでもご紹介してまいります。

根津さんはアメリカ西海岸をメキシコからカナダまで貫くPCT(Pacific Crest Trail: パシフィック・クレスト・トレイル)を踏破されたり、GHT Project(Great Himarayan Trail Project: グレート・ヒマラヤン・トレイル)を通じて、毎年ヒマラヤの山域で人が生活されているエリアをいわば「超壮大な里山」として歩き、その経験を僕たちに紹介してくれている人物です。

朽見さんはTJAR(Trans Japan Alps Race: トランス・ジャパン・アルプス・レース)完走経験も持つ、そうとうな長期縦走のエキスパートでかなりチャレンジングな山岳家です。フルタイムの社会人としてウィークデイは勤務されています。
週末の山行はとんでもない行程を踏まれています。

また、真空包装されていることで生じるメリット「気圧の影響を受けにくい」を評価してもらい、2017年5月のICI石井スポーツ エベレスト/ローツェ二峰登頂遠征隊に採用していただきました。

販売について

2017年4月までは1人で手作業で作って1人でweb通販しており、その時は販売日に完売みたいな感じでした。「どこで買えるの?」とか「全然買えねぇ」、「いつまでアングラ続けてるんですか?」などのお声をいただいておりましたが、現在は島根の工場に製造委託ができるようになり、安定的に販売させて頂いております。

お取扱いをいただいている全国の店舗はこちらでご確認いただけます。普段、親しまれているお店にて是非お手にとってみていただきたいです。
webでは直販も続けています。週に2回は発送日を設けています。
ダースパックのみとなりますが、Amazonでもご入手いただけます。Prime対応ですので速攻で必要な時はご活用ください。

ULTRA LUNCH、ビバークレーションについてはまたご紹介してまいります。
どうか、今後ともよろしくお願いいたします。

いつも、ありがとうございます。

peace

Spiritus Indomitus(=不屈の魂)題字 カリグラフィ

スクリーンショット(2015-05-08 14.37.10)

Shing02氏より依頼を頂き、ジャケット題字のカリグラフィを担当させて頂きました。
DJ DeckstreamとShing02の合作 Spiritus Indomitus。Indomitable Spirit=不屈の魂という楽曲です。タイトルにラテンの言葉を選択されているので僕も古代書体アンシャル(大体4世紀〜7世紀くらいの写本に使われていた書体)をアレンジして書いてみました。

IMG_4581
原画です。

楽曲はiTunesで購入可能。とても重厚な曲と歌詞で、聴き応えが中途半端ではないです。

本投稿最後に歌詞の逐語訳を転載しておきます。

.:ULTRA LUNCH:.でも席札にゲストの名前をカリグラフィ書きさせていただくことがあるのですが、まさかこんな作品に参加させて頂けるとは、、、
本当に光栄なことです。ありがとうございます。

=
Spiritus Indomitusリリック逐語訳

この世界が温度計を壊そうが
敵になった友が爆撃してこようが
憎しみの言葉で、聖なるものを恐れて、それでも私たちは前に進む
今が重要な機会だと皆分かっている
スポットライトに目を、ストリートに耳を
人々に触れよう、私たちは絶対に負けない
不穏な雲を吹き飛ばす時が来た
私たちの不屈の魂を見せる時が来た
精神を覚ませ、聞こえているだろう
人々に触れよう、私たちは絶対に負けない
不穏な雲を吹き飛ばす時が来た
不屈の魂

同じ人間がこんなに邪悪になれるのか
薬がそんなに致命的になれるのかって
Mear Oneの絵のような非情な状況
イーゼルの前で裸になった気分だ
立ち上がれ、見透かすようになる
ヴェールの奥、戦う気持ちを抑え平和的に
人間味を保つためにも、偽りだらけの世界に産まれ
正直であることが最悪の選択肢であると
外交を捨てた政治が示している
政府は盗聴している、メガ・メタデータを集め
知らぬ間でも意図的に、ゆっくりと殺され
中身をソフトに、困惑している
人がお互いを監視して、プライバシーの強盗、チェックポイントで
お願いだから自分の持ち物と価値観をガードして、私の哲学
奴らの手段を教えてあげよう
始めに男らしさと女らしさを取り上げ
刺激物とすり替え、全て良しとする
誤った安心感、自尊心を削り
歴史の枠を歪める
テクノロジーはアップグレード、根こそぎにされ借金浸け
今を生きるか、先に後悔するかだ、いや
食べ物みたいに本物を見極めろ
毎日、フィードに流れて来ているだろう

(chorus)

どこから来たのかを思い出せ
言語や国家の境を超えて
私達は飢餓や戦争、疫病や厳しい季節の生存者だ
戦士のような体、部隊を守れ
遺伝子を次のゲームの進化のために保護
トピックを習い直す
私たちの親が迷っていて習わなかったこと
例えば教育はビザでしか払えなかったと
貨幣とその機能の奴隷
経過に伴う利子のコンセプト
隷従より時間の方が大切なんだよ、君
だからボールをトスして奴らにサーブする
ラブから始めれば何も無いけれど
働き続けたら何かを得られる
私たちの違いばかり気にしないで、
自分がどんな違いになれるかに集中しろ
隙を見せるな

(chorus)

不屈の魂
繋がれば立ち上がり、絶たれれば倒れ
精神を覚ませ、聞こえているだろう
人々に触れよう

(chorus)

Cookpadの使い方

ごくたまにですが、Cookpadにレシピを掲載しています。

domingoのキッチン

Cookpadはとても多機能で高機能なwebサイトですね。188万レシピ(!)も投稿されているのは納得です。

投稿者画面

スクリーンショット(2014-11-14 15.56.51)例えば、これは じゃがいものガレット のページ(本人閲覧時)ですが、ページビューのグラフはもちろん、 続きを読む Cookpadの使い方

Mission Workshop -The Vandal Backpack



以前にも一度エンベッドしたかもですが。
このPVはこのバッグの用途を全く誇張なく描いています。

これまでもトレイルの大会の時や週末のスーパーでの買い物でもフルパックに近い状態はよくあったのですが、今日はULTRA LUNCHの買い出しで正真正銘激パンの満載御礼で自宅〜渋谷と青山で二往復でした。20kgくらい積載されていたんじゃないでしょうか。クロモリフレームの味はしなりだというのを一番感じた一日になりました。

僕はこのMission Workshopという会社の商品が大好き。自転車を基本移動手段にしていて、ちょっと変わったライフスタイルを自ら選択している人たちというのが彼らの想定している顧客層なのだと思いますが、まさに求めているものと品質でちょっとだけ先回りしたアイデアを提供してくれているところが嬉しい。
「客を知っている」メーカーなのだと思います。

このVandal以外にもハイドレーション付きのMTB向けパック、SPDスニーカー、ジャケットなどのアパレル類まで、使用者ならではのアイデアをしっかりとしたデザインに作りこまれています。ロールトップになっていて自転車のホイールをくくりつけられるメッセンジャーバッグとか良いですよ。

インディペンデント生産者の末席に立つ人間として尊敬し、常に参考にさせてもらっている人たちです。

MISSION WORKSHOP

ブランドサイトのABOUTページにありますように、サンフランシスコ ミッション地区で発信されているメーカー。
サイクリング、旅、日常活動からの実際のニーズに基づいた強度に、美意識をもって開発生産されています。